コマンドライン SSH によるアクセス
コマンドライン「SSH」によるアクセスは、「Remote Desktop」では許可または管理されません。このタイプのアクセスは「システム環境設定」の「共有」パネルで管理され(「リモートログイン」と呼ばれます)、「Apple Remote Desktop」のアクセスタイプとは別です。「SSH」を使ってリモートでクライアントにログインするときは、ユーザ名とパスワードに割り当てられたユーザ権限が必要です。ユーザ権限には、コンピュータの管理者権限が含まれる場合と含まれない場合があります。
「Apple Remote Desktop」用に作成されたユーザアカウントを使って「SSH」でクライアントにアクセスできますが、実行できるのはアカウントの作成時にそのユーザに許可された操作に限られます。逆に言えば、「Apple Remote Desktop」のアクセス権で指定されたユーザだけが、「Apple Remote Desktop」を使ってコンピュータにアクセスできます。「Apple Remote Desktop」の権限は、UNIX のローカルコンピュータ管理者権限とはまったく別のものとして区別されます。